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CADの種類

k-06.gif 機械用CAD・・・
機械製図作業を支援。メカCADとも呼ばれる。
精密機器設計、技術、製造・各種製造機器設計・金型設計、技術などの分野で使用されるCAD.
機械の精密部品や金型などの設計を支援するソフト
部品と部品のはめ込みや、摩擦などの3次元的に検証に使用する
部品の形状変更や加工などを自由に行え、構造改善がしやすい



k-06.gif 建築用CAD・・・
設計図を作成するためのCAD。建築関係の図面は平面図、立面図、断面図から構造仕様書、伏図など様々。建設CADでは部材記号などの建設図面用の線種が 登録されていて、面積の測定などが容易におこなえる仕様。Jw_cadやAutoCAD、 DRA-CAD、 VectorWorksなどが建築の分野ではよく利用されています。
細かい部品や、柱の数などもきちんと把握できるので、依頼主が見積もりを出すときにも便利。また、見積書も図面とともに作成できるソフトもあるので便利です。
また、高価なソフトになると知識が無い人でも平面図くらいはすぐにかけるようなソフトもあります。




k-06.gif 建築設備用CAD・・・
建築関係のCADの中でも建築設備という分野に特化した専用CAD。部材記号や配管・配線を表示する線種が標準登録。配置・ルートの 変更などを容易に行なうことができる。CADWe'll CAPE、CADWe'll tf@s、3D CAD CADWe'll U/KITが主流。





k-06.gif 土木用CAD・・・
土木図面を表現する際の施工用の図面が効率よく作成できるようにつくられたCAD。図面を描くときは汎用CADや建築用と土木用のCAD がつかわれます。土木特有の縦、横の縮尺の違いや建具、鉄筋などのシンボルや道路設計用システム、測量用、面積、数量計算など、専門のシステムが組み込ま れているものが多い。





k-06.gif 電気用CAD・・・
2次元CADで、大きく回路図用とレイアウト用。回路図用は電気、電子回路、論理回路などの接続情報を表現。レイアウト用は基板や複数種の配線などを表現。自動車業界ではハイエンドの3次元CAD、I-DEAS,CATIA,UGSなどを使用。





k-06.gif 半導体分野・・・
2Dレイアウトデータとプロセス情報を基に、トランジスタレベルからチップ全体までのスケール表示や、3次元視覚化により、近年の不規則か つ複雑なICジオメトリに対し、設計上のエラーを容易に発見することができるソフトなどがある。(半導体デバイス分野 半導体デバイス分野ではTCADと呼ばれているが、TCADはCADではなく、他の分野のCAEと呼ばれている範囲を示している。) 




ほか、
熱解析用、電磁波解析用等の専用のCAD
服飾デザイン、配管、橋梁
などの専門のCADソフトが存在する。




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k-06.gif 2次元、2.5次元、3次元CADという種類わけ
  • 2次元CAD・・・製品図面などにX、Yの2つの座標を使い平面的に表現するCAD
  • 2.5次元CAD・・・2次元CADの平面図において高さの情報を表示できるようになった技術
  • 3次元CAD・・・製品図面などにX、Y、Zの3つの座標を使い立体的に表現する技術。形状を視覚的に分かりやすく表示できるため、部品製造や建築など様々な分野で取り入れられている。

k-06.gif手書きCADソフト
鉛筆と消しゴムを使って、あたかもドラフター上で図面を書く感覚のCAD
やり直しや修正が実に簡単で、気軽にCADで図面を書き上げることが出来る。
今まで手書きで図面を作成していた方にとってはうれしいソフト。
ペンタブレットを使った液晶ディスプレイを使用したりし、手書きの製図をそのままデータ化できるので、
初めてのCADソフトを使用する技術者にとって画期的なソフト。